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きみの優しさに触れると僕は

   
海の底から青空を

   
見上げてるような気持ちになる

   
音のない世界の中で

   
いくつもの透きとおった光たちが

   
ゆらゆらと輝いていて

   
それはまるで笑顔のように


僕に手を差し伸べてくれる
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2011.09.26 
    その涙は 海に返して

    波音の中で 僕らは眠ろう


    ひとりひとりは小さくて

    こんなにも頼りないけれど


    あの頃の哀しみも

    知らないうちに乗り越えて

    僕らは今を こうして生きてる
2011.09.19 
こんな小さな手紙でも

    
本当にきみに届いたなら

    
どんなに幸せなことだろう


    
だから 僕は今日も言葉を

    
小さく小さく折りたたんで

    
羽根の生えた風に乗せて


    
いつかきみに届く日まで
2011.09.14 
とても広い草原の中でひとり立っている夢を見た
  
誰かが隣にいたけれど、誰だかよくわからなかった
  
あまりにも綺麗だったので、僕はその景色を
  
カメラに写そうとしている
    
けれども画面がぼやけてよく見えない
  
海の中にいるみたいに、なぜか体の自由が利かない
  
そんな中、突然、雨が降ってくる

  
ひどい雨に濡れながら
  
なんとなく僕は哀しい気持ちになる
  
隣の誰かに助けを求めようとしたけれど
  
もう僕の隣には誰もいない
  
まるで夢と現実の境目にいるように
  
夢がどんどんぼやけてゆく
  
心細くて僕は叫びたい気持ちになる

  
そんな僕の気持ちに誰かが応えてくれたのか
  
僕は手をひかれるように、どこか地上へと上ってゆく

  
カチカチと時計が静かに音を立ててる
  
やがて見慣れた天井に
  
僕は夢から覚めたことを知る

  
カーテンから光がこぼれている
  
外は美しく、そして、よく晴れていた

  
まるであの誰もいない
  
夢の中の草原のように
2011.09.10 
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