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歯が抜ける夢を見た。

   
しかも全部、ボロボロと

   
その前後の状況は忘れてしまったけど

   
実に生々しくて、歯のいくつもの固い感触まで覚えている

   
さすがに嫌な予感がして、ネットでその意味を調べてみた


歯が全部抜ける夢は不安定な心理状態にあるとあった

   
そりゃそうだろう。幸せ真っ只な人が歯がボロボロ崩れるような

   
そんな不吉な夢は見ないだろう

   
もっと具体的に知りたかったのだけど、所詮は夢だ

   
正確な意味など、わかるはずはないだろう

   
でも、確かにその日は仕事でとても嫌な思いをしたし

   
誰もみんな、自分のことだけで精一杯なんだよな

   
人のことなんて、そんな余裕はないんだよなって

   
確かに今の自分がそんな自分なんだって気がついて

   
なんだかあきらめたような気持ちだった


   
あぁ、でも、今思い出した

   
そのあと、いい夢も見たんだった

   
僕はとてもきれいな風景を夢の中でよく見る。

   
まるでジブリのアニメのような輝く自然の中で

   
それを写真に撮っている夢をよく見る

   
そのときも、そんな夢を見たんだった


   
つくづく思うけど、人生はいいことと、悪いことと

   
それは必ずセットでないと、成り立たないんだろうなと

   
いい時は、悪いことがあるかもしれないことを心に留めて

   
悪い時は、いいことがあることを忘れないようにして

   
そうすれば、この人生は、意外と単純に歩いてゆけるのかもしれない

   
昔の歌も、昔の本も、そんなこと歌ったり書いたりしているように

   
それはたぶん、真実なのだろうな

   
なんてね、ため息混じりに思ったりしている

   
とりあえず、いいこと、わるいこと、こぼさずちゃんと受け止めて

   
明日は明日の風が吹く。そんな気持ちを忘れないでいよう


   
さて、今夜はどんな夢を見るのかな

   
出来ればまた、トトロの静かな森の中で、虫の音を聞いていたいな

   
でも、そう思ったときに限って、高いところから落ちる夢を

   
見たりするんだよなぁ。地上に落ちた瞬間にビックリして

   
1センチくらい飛び上がって起きちゃったりするあの感覚・・・。

   
うわぁ、今、リアルに思い出した


ふぅ。やれやれ

   
とりあえず、また、こんなふうに、僕のうわごと日記は続く
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2012.10.25 
まだ、小学生だった頃、風邪で熱が出ると、なんだかとても安心した

   
まぁ、熱があるんだから本当はとても苦しいのだけど

   
ただ学校が休めることとが、何より嬉しくてたまらなかった。

   
あの頃、友達のいない僕は、一人きりが僕の一番の友達だったのだ


   
当時、親は共働きだったから、よほど熱がひどくない限りは

   
僕一人が家で留守番をすることになった

   
僕は布団でただ、ひとり、寝ているだけだ。でも、それが最高だった


   
窓から見えるよく晴れた空。鳥の鳴き声がする

   
どこかの畑でおじーちゃんたちの農作業の音がする

   
飛行機か何かよくわからない騒音が遠く小さくこだまする

   
僕はなんだかこの世界でただ一人の特別な何かに思えて

   
そんな壮大な勘違いの中、よく空想にふけっていた


   
夕方になると子供達の騒ぎ声が、大きく聞こえて小さくなる

   
学校帰りの小学生が家の前を通り過ぎてゆくのがわかる

   
やがて家のチャイムが鳴る

  
これと友達が手渡したのは学校給食のパンと牛乳

   
と何かのプリント。あまり友達でもないそいつは、用が済むと

   
そっけなく、さっさと帰ってゆく


   
うん、それでいいんだ


   
僕は今、悪の組織と戦っているんだ!

  
人類絶滅まであと126日しかないんだ!

   
そうやって、がんばって、戦っているんだけれども

   
夕暮れの少し暗くなった部屋の中、なんだかとても寂しくなって

   
ちょっと涙がこぼれたりする

   
布団の中で、給食のパンをかじりながらプリントを眺める

   
単に何かの案内だったのだろうけど、それよりも

   
その隅っこに書かれた手書きの小さな文字を、今もまだ、覚えている。


   
はやく元気になってね


   
鉛筆で書かれたその文字は先生のものじゃない

   
ちょっと文字が歪んでいるけど、こんな言葉・・・たぶん同級生の女の子だ

   
熱も落ち着いた僕は、もちろん、翌日、学校へ行った

   
誰だろう?とキョロキョロと見回したけど、みんないつもと同じで僕に知らん振り

   
まぁ、いいや。誰か僕の味方がいることは確かなんだから

   
その日の帰り道、プリントを届けてくれたあいつが僕に声をかけてくる


よ!、元気になってよかったな!オレが書いた”おまじない”が効いたかな!

   
そう言って、ヤツは笑顔で走り去ってゆく・・・


お、お前かよ!とひとり心の中でずっこける


元気になってねはないだろ「ね」はと、志村けんみたいにつっこむ

   
まぁ、いいか・・・

   
それまであまり楽しいことのない小学校だったけれども

   
そうしてそのあと、彼とはずっと、

   
友達になれたのだから


   
こんなふうに、僕のうわごと日記はつづく
2012.10.15 
答えを欲しがる前に
  

否定する前に

  
解放してやろう

  
変えようのない日々を
  

突き詰めては
  

心の根っこまで
  

ねじれていかないように

  

いいかげんに

  

明日も ほど良い加減で
2012.10.02 
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